住宅ローン優遇

住宅ローン優遇

住宅ローン優遇の制度は、銀行ごとに定められており、その形態もそれぞれ違うものになっています。

 

たとえば、みずほ銀行の住宅ローン優遇の場合、2008年9月30日までに正式に申し込みし、当年12月末までに借り入れた者、対象となるローンを新規に利用した者、みずほマイレージクラブに入会し、給料振込みやみずほマイレージクラブのクレジットカードを所持している者、カードローンの取引を利用した者が対象です。

住宅ローン優遇の内容は、借り入れ時点の店頭の金利基準から年率1.0%が優遇。

当初の固定金利の適用期間がすぎた場合でも、その時点の店頭の基準金利から年率1.0%優遇されることになります。

 

金利優遇の対象は変動金利、2年の固定、3年の固定、5年の固定、7年の固定、10年の固定、15年の固定、20年の固定となっていますので、注意いただければと思います。

このように、主に金利が優遇となる住宅ローン優遇の制度ですが、金利には「店頭金利」と「優遇金利」という2種類の金利があります。

住宅ローン優遇では期間限定で金利を割り引いたキャンペーンや、勤務先によって金利が優遇されるケースもあります。

店頭金利は、固定期間が20年等の長期になる場合は多少の違いが出てくきますが、銀行の店頭金利はほぼ横並びであると言えるでしょう。

 

また、金利は毎月見直され、キャンペーンは延長されたり、新たなキャンペーンが追加されるなど、時によって変化し続けています。

常に、比較検討することで、住宅ローン優遇のサービスを受ける事が出来るでしょう。

 

少し話題がそれるようですが、複数の銀行を利用したほうが良いという意見もあります。

住宅ローンを一社に集中した場合、事務手続きなどが簡単になって、便利ですがが、有利になるとは限りません。

繰上げ返済や借り換えなど将来の住宅ローンの変更を考えた場合、複数の金融機関の住宅ローンを受けたほうが、将来の変更に対応できます。

手続きが煩雑になっても、住宅ローン優遇の可能性を考えたらば、手間を惜しんでいられないはずです。

また、銀行のHPに入っていくと便利ツールとして、

頭金や返済期間、勤続年数などを入力して、可能な住宅ローンの返済額を計算する、計算機代わりになるシミュレーション計算のツールもあります。